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クレーム電話応対特有の話法
正式に謝意を示さなければいけないときの表現
・誠に申し訳ございませんでした
非公式な謝意・いたわりの表現
・説明がいたりませんでした
・ご不便をおかけしてしまいました
クレーム内容に同意するときの表現
・ごもっともです
・おっしゃるとおりでございます
承った内容を理解し、確認するときの表現
・確かに承りました
そのようなことは起きるはずがない、担当者と確認を取らなければいけないときの表現
・早速調べまして、すぐにお返事申し上げます
・上司と相談いたしましてお電話いたします
・わたくしの一存では判断いたしかねます
・すぐに確認いたしまして、お返事させていただいてもよろしいでしょうか?
自社の間違いが判明したときに謝意を示す表現
・わたくしどもの手違いでございました